入院のため、限度額適用認定証が必要なとき
更新日: 2022年01月04日
70歳未満の組合員、被扶養者が入院等で高額な療養を受けたとき、「限度額適用認定証」の申請、交付を受け医療機関に提示した場合には、窓口で支払う額が自己負担限度額までとなり、一時的な負担を軽減することができます。
申請方法
提出様式
「限度額適用認定申請書」(交付1号)を長野支部へ提出してください。
注記:市町村民税非課税の場合には「限度額適用・標準負担額減額認定申請書」(交付2号)に、非課税であることの証明書を添付して提出してください。
様式ダウンロード
- 組合員の方は、組合員専用ページ―様式集からExcelファイルでダウンロードできます。
- 事務担当者の方は、事務担当者専用ページ―様式集からExcelファイルでダウンロードできます。
- 任意継続組合員の方は、任意継続組合員の方へ(資格・証関係様式)からPDFファイルをダウンロードできます。
関連リンク
担当部署
- 共済係
- 電話:026-235-7445
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Reader(旧Adobe Acrobat Reader)が必要です。お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。