厚生サービスを利用する

福利厚生等の相談窓口

鹿児島支部の職員が共済組合の各種事業に関する相談、問い合わせ等に応じます。

健康管理を考えるとき

山の家・海の家利用補助

夏季保養施設として指定した県内及び九州地区の各施設を組合員及びその被扶養者が利用したときに、利用料金の一部を補助します。
この事業は財団法人鹿児島県教職員互助組合と共催であり、詳細については、例年6月頃、互助組合からお知らせします。

注記:夏季休業期間で1人2泊まで対象となります。

介護講座

本人又はその家族が寝たきりや認知症等の要介護状態になったときの対応や心構えについて、実技を取り入れながら学ぶ講座を実施します。 なお、詳細については、例年5月頃お知らせします。

注記:実施状況は『共済広報かごしま』に掲載してありますので、下記の関連リンクからご覧ください。

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『共済広報かごしま』はこちら

ライフプランセミナー

将来に対する自己管理能力を身につけ、退職へのソフトランディングを可能にするため、生涯生活設計に必要な知識を培う講座を実施します。
なお、詳細については、例年5月頃お知らせします。

注記:実施状況は『共済広報かごしま』に掲載してありますので、下記の関連リンクからご覧ください。

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『共済広報かごしま』はこちら

宿泊施設を利用するとき

公立学校共済組合では、福祉事業の一環として、宿泊・保養施設「公立共済やすらぎの宿」を経営しています。
「公立共済やすらぎの宿」のホームページでは、全国の施設や宿泊プランの検索、宿泊予約ができるほか、「やすらぎの旅のコンシェルジュ」が「やすらぎの宿」に関する疑問にお答えするとともに、さまざまな「やすらぎの旅」をご案内していますのでご利用ください。

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「公立共済やすらぎの宿」ホームページはこちら

任意継続組合員が利用できる福祉事業

注記1:各事業の詳細は、事業名をクリックしてご覧ください。
注記2:人間ドックに係る検診費用等の補助は利用できません。

ストレスセルフチェックの御案内

メンタルヘルス不調を来す大きな要因としてストレスの蓄積があります。誰もが、大なり小なりストレスを感じながら日々がんばっています。適度のストレスは人を成長させてくれる糧にもなりますが、過度のストレスは人を押しつぶしてしまう恐れがあります。ストレスをうまくコントロールするための第一歩は、まずストレスに気づくことです。自分が何らかのストレスの影響を受け、心身の状態が変化していることに早く気づけば対応も楽になります。
厚生労働省「職業性ストレス簡易調査票フィードバックプログラム」に基づいて制作されたストレスセルフチェック「こころの耳」で、あなたもセルフチェックとセルフケアに取り組んでみませんか。

関連サイト

ストレスセルフチェック「こころの耳」

関連リンク

こころとからだの相談窓口(公立学校共済組合鹿児島支部)