貸付申し込み:よくある質問と回答
更新日: 2010年10月04日
Q1 貸付の種類・貸付限度額・償還回数について教えてください。
A1 こちらをご覧ください。⇒ 資金をかりる>貸付の種類
Q2 貸付利率について教えてください。
A2 こちらをご覧ください。⇒ 資金をかりる>貸付利率等
Q3 貸付の申し込み期限と、貸付日はいつですか?
A3 こちらをご覧ください。⇒ 手続きナビ>各種貸付の申し込み手続き
Q4 新規で貸付けを受ける際、貸付手数料が必要ですか?
A4 貸付手数料は不要です。
Q5 住宅貸付けを受けた場合、抵当権の設定が必要ですか?
A5 担保権(抵当権、質権、連帯保証人)を設定する必要はありません。
Q6 現在育児休業中です。貸付金を申し込むことはできますか?
A6 できます。
ただし、貸付金の定期償還(貸付月の翌月から償還開始)について、給与からの控除が不可能なので、借受人が毎月銀行振込みにより償還金の返済をしていくことになります。
なお、育児休業中は定期償還しないで、復帰してから償還金2ヶ月分ずつを返済していく「償還猶予」の制度もあります。(償還猶予の手続き)
Q7 半年後に定年退職の予定です。貸付金を申し込むことはできますか?
A7 できます。
Q8 共済組合員になって1年経っていません。貸付金を申し込むことはできますか?
A8 貸付申込月を含んで組合員期間が6月以上ある方は申し込むことができます。
なお、この組合員期間には、当支部の組合員資格取得日前に引き続く(1日も空きがない)他の公務員期間がある場合、その期間も通算できます。
Q9 貸付を申し込むには、どのような書類が必要ですか?
A9 こちらをご覧ください。⇒ 手続きナビ>貸付要件と必要書類
Q10 貸付申込みの様式(書類)は、どこで入手できますか?
A10 支所規程に定める支所が管轄する所属所(小中学校等)の方は所属所の事務担当を通じて管轄の支所から入手してください。県立学校の方は、アイシステムからダウンロードしてください。
Q11 貸付金を借りた場合、どのように返済することになりますか?(定期償還)
A11 こちらをご覧ください。⇒ 資金をかりる>定期償還
Q12 借入金残額を全額返済したい場合、その手続きを教えてください。(全額繰上償還)
A12 こちらをご覧ください。⇒ 手続きナビ>全額繰上償還の手続き
Q13 借入金残額を一部だけ返済することはできますか?(一部繰上償還)
A13 こちらをご覧ください。⇒ 手続きナビ>一部繰上償還の手続き
Q14 借入金を全部または一部だけ返済する場合、手数料が発生しますか?
A14 手数料は発生しません。
Q15 定年退職の日までに定期償還で返済しきれません。どうなりますか?(即時償還)
A15 こちらをご覧ください。⇒ 手続きナビ>即時償還の手続き