各種貸付の申し込み手続き

更新日: 2015年10月01日

受付方法

一般貸付等

毎日受付
持参・郵送可:所定の申込用紙に必要事項を記入して添付書類を添えて提出

住宅・介護住宅・住宅災害貸付

毎日受付:持参・郵送可:所定の申込用紙に必要事項を記入して添付書類を添えて提出
対面受付:所定の申込用紙に必要事項を記入して添付書類を添えて本人又は同居予定者が持参

締め切り日

毎月末日(末日が土曜日・日曜日又は休日の場合はその前日)必着

貸付日

締切日の翌月25日(25日が土曜日・日曜日又は休日の場合はその前日)

借り替え

  既に貸付を借り受けている方で新たに同種の貸付を受ける場合、前の貸付金の残金を返還せずに、新たな貸付を申し込むことができます。
  その場合、申込金額から既借受の残金を差し引いて送金します。

提出書類

  • 貸付申込書
  • 貸付借用証書
  • 借入状況等報告書
  • 貸付事業における個人情報に関する同意書
  • 送金先の通帳の写し
  • 給与明細の写し
  • その他必要な添付書類(必要な方のみ)

ポイント解説

Q1

  貸付申込書、借用証書は様式をコピ−したものでもいいですか?

A1

  様式のコピーではいけません。所属所にないときは郵送します。

Q2

  育児休業中の組合員は貸付を受けることができますか?

A2

  できます。育休中償還猶予をしない場合は納付書で返済していただきます。

Q3

  教育貸付についてどのような費用が貸付の対象になりますか?

A3

  貸付日から1年以内に必要になる費用で、入学金・授業料・諸経費等学校に納入するもの、入学又は修学に伴って一時的に発生する支出(アパートの敷金、礼金、家具購入費用など)です。

関連リンク

貸付の種類

貸付利率等