【参加者募集】東海中央病院が実施する交流分析心理療法オンラインセルフワーク研究に参加しませんか?

幼少期の養育環境は、成人後のメンタルヘルスに大きな影響を与えるといわれています。

本研究は、1「幼少期の被養育経験と現在(成人後)の自尊感情などの関連性を調べるWebアンケート」と2「交流分析的心理療法オンラインセルフワークプログラム(8週間)」の2部で構成されています。
いずれもWebで簡単にお申込みできるため直接来院していただく必要はございません(全国の教員の皆さまにお気軽にご参加して頂けます。)。

下記のリンクからぜひお申込みください。
  (公立学校教員の皆様へ)研究参加への御協力のお願い | 東海中央病院

注記1:1は、Webアンケートのご参加(アンケートご回答)だけでも構いません(20分程度で回答可。それぞれ別途謝礼進呈)
注記2:2のセルフワークプログラムは、お手持ちのスマートフォンなどを使用してご自宅などでお好きな時間に1日10分から15分程度(週4日から5日程度)の簡単なワーク課題を実践していただくものです。課題は交流分析理論に基づくもので、皆さまのエゴグラム解析に基づく気付きと実践ワーク、過去のキーエピソード的な感情体験を書き換えていくイメージワークなどが含まれています。