北海道支部について
組織と仕事
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北海道支部の概要
北海道の公立学校に勤務する職員は、職員となった日から公立学校共済組合北海道支部の組合員となります。
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組織と仕事
組織は、公立学校の教職員等と都道府県教育委員会の職員などにより組織されており、仕事は、医療、年金、福祉事業を総合的に行っています。
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短期給付等に係る標準処理期間について
北海道支部事務所案内
お問い合わせ
事業状況
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組合員の加入状況
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事業の実施状況・短期給付事業
短期給付事業には、主に「保健給付」「休業給付」「災害給付」があります。
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事業の実施状況・長期給付事業
組合員の退職給付等(年金)の給付を行うための事業です。
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事業の実施状況・福祉事業
短期の掛金・負担金に含まれている福祉財源率と年金の支給のために備えている積立金からの借入金の活用により、種々の福祉事業を実施しています。
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事業の実施状況・保健事業
保健事業は、組合員及びその被扶養者の健康保持増進、元気回復などの事業を行っています。
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事業の実施状況・貸付事業
組合員が住宅、養育、結婚などで資金を必要とするときに、一般、住宅、住宅災害、教育、災害、医療、結婚、葬祭、高額医療貸付け及び出産貸付けの10種類の貸付けを行う事業です。
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事業の実施状況・宿泊事業
組合員と家族の宿泊・婚礼・宴会などに役立てる施設として「ホテルライフォート札幌」を運営しています。
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決算概要
北海道支部が行う全事業の実施状況並びに決算概要をご覧いただけます。
刊行物
共済だより:年4回発行(現職組合員対象)、年2回発行(任意継続組合員対象)