事業の実施状況・短期給付事業

更新日: 2008年06月02日

  組合員及び被扶養者が、病気・ケガなどになったとき給付を行っています。
  財源は、組合員の皆様の掛金と事業主の負担金です。
  掛金については支部で医療給付等の各種短期給付に充て、負担金については共済本部に送金し、共済組合本部において、前期高齢者納付金及び後期高齢者支援金の資金となります。
  また、介護保険に係る納付金は支部で徴収し、本部から社会保険診療報酬支払基金へ送金されます。