任意継続組合員となるための申出手続きと期間等

更新日: 2021年04月01日

1  申出手続

申出手続は、任意継続組合員申出書(「任意継続組合員申出書について」参照)を最終所属所長を経由し、公立学校共済組合静岡支部に提出してください。
申出(掛金の納入を含む)期間は、退職の日から起算して、20日を経過する日までで、これを過ぎると加入ができませんので注意してください。

2  任意継続組合員の被扶養者

被扶養者となるための認定所得基準額
被扶養者の年齢所得基準額(年額)
59歳以下の方 130万円未満(障害を事由とする公的年金受給者は180万円未満)
60歳以上75歳未満の方 所得に公的年金を含む方は180万円未満、それ以外の方は130万円未満

注記:所得とは、所得税法上の所得ではなく、被扶養者として認定しようとする者の認定申告時以降1年間の恒常的収入の総額(給与、手当、営業又は農業等による事業所得、家賃地代、退職年金、老齢年金、恩給、扶助料、障害年金、遺族年金、個人年金、雇用保険、臨時雇・パート等の賃金収入等のすべての収入をいい、退職金、財産売却代金等の一時的収入は含まれません。ただし、一時的所得を運用することにより生ずる利子所得については、所得に含まれます。)をいいます。
注記:パート・アルバイト等で月々の収入が変動する場合、所得金額が上記基準額未満であっても、3か月の平均所得が月額の限度額(上記基準額÷12月)を超えた場合、認定は取消しとなります。
注記:年1回、被扶養者の資格要件確認のため、書類の提出をお願いしていますので、ご協力をお願いします。
退職時に被扶養者となっている方は、被扶養者としての要件が変わらない限り、引き続き被扶養者として認定されます。
ただし、75歳以上の方(65歳以上75歳未満の方で、一定の障害状態にあり後期高齢者医療広域連合の認定を受けた方を含む。)は、平成20年4月1日以降、後期高齢者医療制度に加入することとなりましたので、被扶養者にはなれません。

3  任意継続組合員証及び任意継続組合員被扶養者証

任意継続組合員及び被扶養者には、新しく任意継続組合員(被扶養者)証が交付されます。なお、任意継続組合員(被扶養者)証の番号は、現職中と同様になります。

4  任意継続組合員期間

任意継続組合員の期間は2年間を限度とします。2年間加入した場合、2年経過後は原則として国民健康保険に加入することとなります(詳細については、2年満了前に通知します)。

5  任意継続組合員加入後の変更手続き

任意継続組合員加入後次のような変更が生じたときは、速やかに公立学校共済組合静岡支部へ連絡してください。

変更事項提出書類
氏名変更 組合員証等記載事項・個人口座変更申告書
任意継続組合員証(任意継続組合員被扶養者証)
住所変更 組合員証等記載事項・個人口座変更申告書
指定した金融機関の変更 組合員証等記載事項・個人口座変更申告書 
・掛金口座振替の口座を変更する場合は「預金口座振替依頼書」
被扶養者の要件変更 被扶養者認定・取消申告書 
・認定を取消す場合は任意継続組合員被扶養者証を添付
その他共済組合が指示する書類等が必要になります。

注記:被扶養者の認定及び取消については、事例によって提出いただく書類が異なりますので、公立学校共済組合静岡支部共済業務班給付担当に電話連絡(電話:054-221-3135)し、相談してください。

【提出書類】
被扶養者認定・取消申告書
組合員証等記載事項・個人口座変更申告書
手続きに必要な様式については、『組合員専用ページ』又は『事務担当者専用ページ』にログインの上、ダウンロードしてください。

6  任意継続組合員の資格喪失

次のいずれかに該当するときは、その翌日から資格を喪失します。ただし、イに該当するときは、その日からとなります。

資格喪失の条件提出の書類等
ア  任意継続組合員となってから2年を経過したとき ・任意継続組合員(被扶養者)証 
・任意継続組合員資格喪失申出書  任意継続・介護掛金還付請求書 
・イに該当する者は上記の他、新たに加入した健康保険被保険者証の写しを添付
イ  他の共済組合又は健康保険組合に加入したとき
ウ  任意継続組合員でなくなることを希望し、その申出が受理された日の属する月の末日が到来したとき(被扶養者となるとき又は国民健康保険に加入するとき)
エ  亡くなられたとき
オ  任意継続掛金・介護掛金を振込期日までに納入しないとき ・任意継続組合員(被扶養者)証

【提出書類】
任意継続組合員資格喪失申出書  任意継続・介護掛金還付請求書
手続きに必要な様式については、『組合員専用ページ』又は『事務担当者専用ページ』にログインの上、ダウンロードしてください。

内部リンク

任意継続組合員とは