育児休業手当金の請求手続き

更新日: 2017年12月07日

手続き

  所定の請求書を、所属所(学校)を経て、共済組合へ提出してください。
  注記:組合員が育児休業の開始月の翌月以降に一括請求を行い、所属所が毎月、「勤務しなかった期間における報酬支払証明書」を提出することにより給付します。
   また、総務省令で定める特別な事情により復職することができない場合、支給期間を延長することができます。
  支給期間については、「育児休業手当金の支給期間について(ご案内)」をご覧ください。

提出書類

初回に請求するとき

【請求できる期間(原則)】
1歳の誕生日の前日(もしくは育児休業の終日のどちらか早い方)まで
 パパ・ママ育休プラスにより延長されている場合、支給期間の終日まで

  • 育児休業手当金・育児休業手当金変更請求書
  • 勤務しなかった期間における報酬支払証明書  (所属所が毎月提出)

注記:父母ともに育児休業を取得する場合、1年を超えない範囲で1歳2か月に達する日まで支給されます。
  配偶者の確認のため住民票の写し等、配偶者の育児休業の辞令の写し等を添付してください。

請求期間を変更するとき

初回請求時に上記の【請求できる期間(原則)】まで請求していない方で、承認された育児休業期間を延長するときは、「育児休業手当金変更請求書」を提出してください。

  • 育児休業手当金・育児休業手当金変更請求書

総務省令により定められる特別な事情により支給期間を延長するとき

特別な事情の事由により、添付書類が異なります。(添付書類は1歳時点、および1歳6か月時点に提出が必要です)

  • 育児休業手当金・育児休業手当金変更請求書(支給期間延長分)
  • 【事由1】市区町村長が発行した保育所の入所不承諾通知書等

          (1歳、および1歳6か月時点において保育所に入所できない状態であることを確認します)

  • 【事由2】世帯全員について記載された住民票の写しおよび母子健康手帳の写し
  • 【事由3】保育を予定していた配偶者の状態についての医師の診断書等および母子健康手帳の写し
  • 【事由4】世帯全員について記載された住民票の写しおよび母子健康手帳の写し
  • 【事由5】母子健康手帳の写し

提出様式ダウンロード

  短期給付事業関係諸様式

支給期間

育児休業手当金の支給期間、復職することができないときの支給延長についてはつぎのご案内をご覧ください。
支給延長に該当されるときは、請求には確認書類の提出が必要ですので、できるだけ早い時期に共済組合にご相談ください。

ポイント解説

Q1

  育児休業を子が3歳になるまで取得する予定ですが、育児休業手当金はその育児休業の期間支給されますか。

A1

  育児休業を子の1歳の誕生日以後も取得した場合、育児休業手当金の支給はその1歳の誕生日の前日までです。

Q2

  保育所に入所できずに育児休業を延長したのですが、育児休業手当金の支給期間の延長は可能ですか。

A2

  育児休業に係る子について、入所希望日を1歳の誕生日以前として、1歳の誕生日の前日までに保育所の申し込みをし、誕生日以後の期間について保育所に入所できない場合に限り、特例として支給期間の延長が可能です。最長で育児休業に係る子が2歳に達するまで支給期間を延長できます。
  (1歳6か月以降の期間についても、1歳6か月に達する日までを入所希望日として申込みしていることを確認します。)

Q3

  育児休業期間中に他の共済組合へ異動した場合、育児休業手当金の支給はどうなりますか。

A3

  異動日以後の期間に係るものについては異動後の共済組合から育児休業手当金が支給されます。

Q4

  育児休業期間中に、傷病のため勤務に服することができない状態になった場合、育児休業手当金はどのようになりますか。

A4

  子の日常的な世話ができなくなることから、育児休業の承認は取り消されるものと考えられます。この場合、傷病手当金が支給されます。

関連リンク

育児休業手当金