借り過ぎ・多重債務にご注意を

更新日: 2008年06月02日

  多重債務に陥る組合員が増えています。健全な資金計画をたてましょう。

多重債務に陥ると・・・

  多重債務が生活に及ぼす影響は深刻です。多重債務者のなかには、次のような状況に追い込まれる方も少なくありません。

  • 職務に集中できない。
  • ストレスで病気になった。
  • 離婚や別居など家族崩壊を招いた。
  • 自殺を考えた。

多重債務のきっかけ

  次のような事柄が多重債務に陥るきっかけとなります。

  • 生活費の借入れ
  • 収入に見合わぬ借入れ
  • ギャンブルや投資のための借入れ
  • 業者や知人への名義貸し

絶対にやってはいけないこと

  • 資金計画をたてない借入れが、自己の返済能力を超える借入れの大きな原因になっています。安易なキャッシング等による借入れは、絶対にしないようにしましょう。
  • 借金の返済のための借入れは、雪ダルマ式に借金を増加させることになり、このような借入れを行う人の多くが多重債務に陥っています。借金の返済のための借入れは、絶対にしないようにしましょう。

早めの相談を

  多重債務に陥らないためには、より早い段階での対処がなによりも大事です。より早く対処するためには、より早い相談が肝要です。
  以下の機関では、多重債務の相談を受け付けています。相談料は一部無料のところもありますので、すぐに相談を!!!

  • 各都道府県の互助会等(一部実施していないところもあります。)
  • 財団法人日本クレジットカウンセリング協会
  • 日本司法支援センター(法テラス)
  • 各地の消費者センター
  • 各地の弁護士会
  • 各地の司法書士会


注記:多重債務者とは消費者金融業者、信販会社、銀行等からの借入れやクレジットカードの利用など複数の事業者と取引(多重債務)を行っているうちに、借金が返済能力を超えたり、借金の返済に窮して借金の返済のため借金を重ねていたりする人のこと。

破産や民事再生等により、共済組合に貸倒れを生じさせると・・・

  • 貸倒れの内容は、支部長(教育長)から共済組合の理事長に報告されます。
  • 所属所長(学校長等)に通知することがあります。
  • 以後、共済組合の貸付けを受けることはできません。