厚生サービスを利用する

健康管理を考えるとき

      • 人間ドック

        潜在する生活習慣病等を早期に発見することで組合員の健康保持を図ることを目的として人間ドック、脳ドック及び婦人検診を実施しています。

      • ヘルスアップセミナー(健康管理講座)

        生活習慣の改善やメンタルヘルスをテーマに講演や体験を通じて、リフレッシュしながら健康について認識していただく「ヘルスアップセミナー(健康管理講座)」を実施します。
      • 被扶養配偶者婦人検診

        潜在する生活習慣病等を早期に発見することで被扶養配偶者(女性)の健康保持を図ることを目的として、婦人検診を実施しています。

宿泊施設を利用するとき

      • 宿泊利用補助

        組合員とその被扶養者が、高知宿泊所(高知会館)を公務(出張)外で宿泊利用するときに宿泊料の一部を補助します。

        利用券補助

        組合員が高知宿泊所(高知会館)の食事(宴会及びテイクアウト商品を含む)及び会議室を利用するときに料金の一部を補助します。

ベネフィット・ステーション

平成30年7月1日より、福利厚生代行事業「ベネフィット・ステーション」を導入しました。詳しくはこちらをご覧ください。

その他事業

      • 芸術鑑賞

        組合員とその被扶養者が、指定する事業を鑑賞するときに入場料の一部を補助します。

      • 保育補助

        出産費又は家族出産費が支給される組合員に対して育児に必要な品物を配付します。

      • 福利厚生等相談事業

        現在、相談室は休止しています。

        • 講師派遣事業

          組合員及びその被扶養者の健康づくりに関する講習会や研修会等に公立学校共済組合直営病院から講師として病院職員を派遣することで、健康づくりに必要な知識の提供をします。

災害対策事業資金

風水害、地震等の災害により住居又は家財に損害を受け災害救助法が発動された場合、災害対策事業として、短期給付の災害見舞金の支給を受けた方に、災害見舞金とは別に見舞金を支給します。

任意継続組合員がうけられる厚生サービス

潜在する生活習慣病等を早期に発見することで任意継続組合員の健康保持を図ることを目的として人間ドックを実施しています。