令和7年度特定健康診査受診券(セット券)等を発送しました

公立学校共済組合では、40歳から74歳までの組合員及び任意継続組合員、組合員の被扶養者の方を対象として、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防に重点を置き、早期に発見・改善するための特定健康診査を行っています。

今年度についても、受診対象となる方々に対し「特定健康診査・特定保健指導の御案内」及び「特定健康診査受診券(セット券)」(注記1)を令和7年7月4日(金)付けでご自宅宛てに送付しましたので、年1回の健診を受診していただきますようお願いいたします。

受診方法等については、受診券(セット券)と併せて送付される「令和7年度特定健診(特定健康診査)・特定保健指導の御案内」をご覧ください。

注記1:特定健康診査と特定保健指導(注記2)を同日に受診できる(注記3)受診券となります。

注記2:特定健康診査を受診した方のうち、生活習慣病のリスクが高いと判定された方について、保健師や管理栄養士などの専門家がその要因となっている生活習慣を改善するためのサポートを行うものです。

注記3:一部の健診機関では同日に受診することができないため、その場合は、後日特定保健指導の利用券を送付します。

特定健康診査及び特定保健指導の詳細についてはこちらをご確認ください。