限度額適用認定証の申請手続き

  重い病気などで病院等に長期入院した場合に、医療費の窓口負担が高額となりますが、事前に限度額適用認定証の申請をして、共済組合から発行される証を医療機関へ提示すると、窓口負担が軽減されます。
  従来の入院療養等に加え、外来療養(調剤含む)及び指定訪問看護を受けた場合についても高額療養費の現物給付を利用することにより、窓口負担の軽減措置が図られることになりました(H24.4.1から改正)。

高額療養費の現物給付とは PDF 形式: 153KB

認定証の交付までの流れ PDF 形式: 118KB

Q&A PDF 形式: 219KB

提出書類

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