特定健康診査・特定保健指導について

更新日: 2022年06月10日

  公立学校共済組合では、「高齢者の医療の確保に関する法律」に基づき、実施年度内に40歳から75歳の誕生日を迎える組合員及びその被扶養者のみなさまを対象に、内臓脂肪の状態に着目した健康診査(特定健康診査)と、その健診結果を使って判定したメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の該当者及び予備群の方に、生活習慣の改善をサポートする保健指導(特定保健指導)を実施しています。


対象者

  公立学校共済組合員(任意継続組合員を含む)及び被扶養者で実施年度内に40歳から75歳の誕生日を迎える方
  注記:75歳の誕生日を迎える方は、75歳の誕生日の前日まで受診可能です。


特定健康診査

受診方法

  ■組合員
    定期健康診断及び当支部実施の人間ドックを受診することで、特定健康診査を受診したことになりますので、改めて特定健康診査を受診する必要はありません。
  ■被扶養者及び任意継続組合員
    当支部から対象者に特定健康診査の「受診券」を送付しますので、実施医療機関等に直接予約の上、受診してください。


受診券の送付

  令和4年度は7月中旬に送付する予定です。
  組合員の被扶養者の方へは、所属所を通じて、任意継続組合員及びその被扶養者の方へは、自宅へ送付します。


実施医療機関

特定健康診査・特定保健指導の受診機関について


検査項目

検査項目

健診費用の自己負担金

  令和4年度は無料で受診することができます。


健診結果の通知

■組合員
  定期健康診断・人間ドック等を受けた健診機関等から健診結果を受けとっていただきます。
■被扶養者及び任意継続組合員
  特定健康診査を受診した健診機関から健診結果が送付されます。


  ご自身とご家族の将来のためにも、健診結果は大切に保管しましょう。
  健診結果には必ず目を通して、ご自身の健康状態を確認しましょう。異常がない場合でも、健診結果を保管して検査数値の推移を把握することで、病気の予防や健康の維持管理に活かすことができます。
  また、将来、障害年金の支給を受ける場合には、その原因となる傷病の初診日を確認する必要があり、その確認資料として健康診断や人間ドックの健診結果を使用することがあります。

特定保健指導

  特定健康診査の結果をもとに、生活習慣改善の必要レベルの判定(階層化)(注記1)を行い、特定保健指導の対象となる方に特定保健指導を実施します。
   特定保健指導には、「動機づけ支援」と「積極的支援」があり、専門家(医師、保健師又は管理栄養士等)が、対象者に合わせた行動計画等の作成・実践を支援します。


動機づけ支援

  メタボリックシンドローム予備群の方を対象とした保健指導です。
  初回面接の後、3か月後に生活習慣の改善状況と健康状態を確認します。


積極的支援

  メタボリックシンドローム該当者の方を対象とした保健指導です。
  初回面接の後、3か月以上の間、継続的に定期的に専門家がサポートを行います。
  その後、生活習慣の改善状況と健康状態を確認します。


実施方法

組合員

特定健康診査の結果により、特定保健指導の対象となった方には、当支部が委託する実施機関の健康相談員が所属所を訪問して面談等を行う個別訪問型により実施します。

当支部実施の人間ドックを受診する組合員

次の医療機関において、当支部実施の人間ドックを受診した組合員の方で、特定保健指導の対象者となった場合、ドック当日に特定保健指導を受けることができます。 

中国中央病院(広島県福山市)、九州中央病院(福岡県福岡市)、周東総合病院、下松中央病院、
徳山中央病院、徳山医師会病院、山口赤十字病院、済生会山口総合病院、佐々木外科病院、
小郡第一総合病院、山口総合健診センター、宇部興産中央病院、長門総合病院

被扶養者及び任意継続組合員

特定健康診査の結果により、特定保健指導の対象となった方には、受診に必要な「利用券」と「実施機関一覧表」を送付しますので、実施医療機関等に直接予約し、実施医療機関等で受けていただきます。

なお、利用券送付時に同封する個別訪問型保健指導の「利用申込書」を当支部に提出することにより、健康相談員が自宅等を訪問して面談等を行う個別訪問型により受けることができます。


実施医療機関

特定健康診査・特定保健指導の受診機関について


指導費用の自己負担金

  令和4年度は無料で利用することができます。

問い合わせ先 〒753-0072
山口県山口市大手町2-18  山口県教育会館2階
山口県教職員健康管理センター
電話:083-933-4575
FAX:083-933-4588

関連リンク

特定健康診査・特定保健指導制度の概要