令和6年度以降の保健事業について見直しています
更新日: 2024年02月05日
東京支部では、令和5年度4月に改訂された公立学校共済組合の事業方針「保健事業実施に関するガイドライン」を踏まえ、今後の保健事業の在り方について「保健事業検討委員会」を設置して検討を行っています。
見直しの概要は以下のとおりです。
令和6年度以降の保健事業について(変更予定)~福利厚生型から健康管理型へ~ PDF 形式:318 KB
令和6年3月に検討結果を取りまとめ、見直し後の保健事業を令和6年4月から実施する予定です。
令和6年度の保健事業の詳細は、広報誌「かがやき 春号」(3月下旬発行)及び東京支部ホームページ等(3月下旬更新)でお知らせします。
概要の記載内容
見直しの背景
- 保健事業を取り巻く環境
- 公立学校共済組合の事業方針(ガイドライン)
保健事業検討委員会での検討状況(令和6年1月19日時点)
~東京支部保健事業見直しの考え方~
- 検討委員会の構成
- 検討の視点
- 健診事業(人間ドック・オプション、器官別健診)
- 健康づくり事業(こころの相談、スポーツクラブ利用補助、健康ポイント等)
- 一般事業(福利厚生サービス提供等)
見直しのイメージ(令和6年1月19日時点)
- 人間ドック
- 人間ドックオプション
- 器官別健診
- かがやきメイト
検討委員会委員のご意見
令和6年度以降の保健事業(変更予定) Q&A
問合せ先
福利厚生課厚生事業担当
TEL 03-5320-6821
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