各種貸付の申し込み手続き

更新日: 2023年07月26日

受付方法

所定の申込用紙に必要事項を記入し、添付書類を添えて提出してください。 

締切日

毎月20日(20日が土曜日・日曜日又は休日の場合はその前日)必着 

貸付日

締切日の翌月20日(20日が土曜日・日曜日又は休日の場合はその前日) 

借換え

  既に貸付を借り受けている方で新たに同種の貸付を受ける場合、前の貸付金の残金を返還せずに、新たな貸付を申し込むことができます。
  その場合、送金額から既借受の残金を差し引いて送金します。
  ただし、一般貸付については、前回の貸付日から2年を経過していないと、借換えすることができません。 

提出書類

全貸付共通書類

・ 貸付申込書
・ 貸付借用証書
・ 貸付事業における個人情報に関する同意書(ダウンロード可)
・ 借入状況等申告書(ダウンロード可)
・ 給与支給明細書等の写し

貸付申込書及び貸付借用証書は栃木支部より送付しますので、ご連絡ください。

貸付申込書に添付する書類は次のとおりです。

貸付種別

添付書類

一般(特別)

貸付金額(借換えの場合は送金額)が100万円以上の場合

・必要額が確認できる書類(契約書の写し、注文書の写し等、見積書の場合、注文先の従業員による注文証明の加筆及び押印が必要)

貸付金額(借換えの場合は送金額)が100万円未満の場合

なし

教育

・入学又は修学の事実を証明することのできる書類(合格証明書又は入学証明書若しくは在学証明書)

・理事長が定める要件に該当する外国の教育機関であることが証明できる書類(外国の教育機関の場合)

・必要額が確認できる以下に掲げる書類

【教育機関に支払う費用】

1入学金・授業料

・必要額及び納付期限日が確認できる書類(納付書の写し、納付通知書の写し等)

2その他諸経費

・納付書等の写し又は納入が義務付けられていること及び金額が確認できる書類

【通学のための交通費】

・6箇月定期券の写し

【下宿代・アパート代】

・必要額が確認できる賃貸借契約書の写し等

【教育ローン借換えのための費用】

・民間金融機関等が発行する教育ローンであることが確認できる残高証明書

・過去3か月の返済が確認できる通帳の写し等

【上記以外の費用(支部長が必要と認めた費用)】

・必要額が確認できる書類

災害

・市町、警察署、消防署等が発行するり災証明書

医療

・医師の診断書等

結婚

・結婚の事実を証明できる書類(式場の挙式申込受理書の写し等)

・必要額の確認できる書類(契約書の写し等)

葬祭

・死亡の事実および組合員との続柄が確認できる書類

・葬儀又は法事等を行うことを明らかにする書類

・必要額の確認できる書類(契約書の写し等)

高額医療

・保険医療機関等の発行する請求書又は領収書の写し

出産

貸付日が出産予定日まで2か月以内の場合

・母子健康手帳の写し(表紙部分)

・出産予定日まで2か月以内であることを証明する書類

妊娠4か月以上で、医療機関に一時的な支払が必要となった場合

・母子健康手帳の写し(表紙部分)

・妊娠4か月以上であることを証明する書類

・一時的な支払いに要する費用内訳のある請求書または領収書の写し

住宅

住宅

新築

・工事請負契約書の写し(契約金額が150万円以下の場合は請書の写し可)

・敷地の登記事項証明書及び敷地の名義人の工事承諾書の写し

・確認済証の写し

・住宅の平面図

増築

改築

移築

・工事請負契約書の写し(契約金額が150万円以下の場合は請書の写し可)

・敷地の登記事項証明書及び敷地の名義人の工事承諾書の写し

・住宅の登記事項証明書

・確認済証の写し

・住宅の平面図

購入

・売買契約書の写し

・敷地の登記事項証明書及び敷地の名義人の工事承諾書の写し

・住宅の登記事項証明書(新築中で未登記の場合は確認済証の写し)

・住宅の平面図

修理

・工事請負契約書の写し(契約金額が150万円以下の場合は請書の写し可)

・住宅の登記事項証明書及び住宅の名義人の工事承諾書の写し

・修理箇所の図面又は写真

借入れ

・賃貸借契約書の写し

・住宅の平面図

敷地

購入

・売買契約書の写し

・敷地の登記事項証明書

・住宅新築工事に係る誓約書

借入れ

・賃貸借契約書の写し

・住宅新築工事に係る誓約書

補修

・工事請負契約書の写し(契約金額が150万円以下の場合は請書の写し可)

・補修箇所の図面又は写真

・市町、警察署、消防署等の所轄官公署が発行するり災証明書

注記:上記の書類のほか実情に応じて支部長が必要と認めた書類。

 

様式 

関連リンク

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Reader(旧Adobe Acrobat Reader)が必要です。お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。