人間ドックの受診日変更手続き

更新日: 2024年03月25日

受診日の変更について

  受診日の変更は原則として認められません。
  ただし、公務(出張・学校行事等)、健診機関の都合などのほか、やむを得ない事情がある場合は下記の方法にて変更を行ってください。


(1)所属長の了解を得たうえで、受診者本人が健診機関と日程調整(令和7年2月末までの間)をしてください。
(2)「人間ドック(取消・変更)報告書」により、受診者本人が共済組合宛にFAX(0985-25-7137)してください。
(3)所属長と事務担当者に変更した日程を報告してください。


*人間ドックの変更報告書が届きましたら、所属への通知が必要な場合のみ通知文を送付します。通知文が必要な場合は必ず報告書内の「日程変更後の所属への通知」の必要に丸を記入して報告してください。

取消について

速やかに下記のとおり手続きをお願いします。
(1)所属長の了解を得たうえ、受診者本人が健診機関へキャンセルの電話をしてください。
(2)「人間ドック(取消・変更)報告書」により、受診者本人が共済組合宛にFAX(0985-25-7137)してください。
(3)所属長と事務担当者に報告してください。

取り消しの場合は通知文は送付いたしませんのでご了承ください。
共済組合への電話による変更・取消報告は受け付けておりませんのでご注意ください。

報告書について

【Q】当日出張が入ってしまい、受診できません。どうすればいいでしょうか?

【A】出張・学校行事などやむを得ない事情のある場合のみ、日程変更や取消ができます。日程変更・取消は次のように処理してください。

 出張・学校行事などやむを得ない事情のある場合のみ、日程変更や取消ができます。日程変更・取消は次のように処理してください。


(1)健診機関に連絡して、変更の日程(令和7年2月末の間)を決めてください。取消の場合は、取消と伝えてください。
(2)取消・変更後の日程が決まったら、人間ドック(取消・変更)報告書を受診者本人がFAX(0985-25-7137)してください。
(3)所属長および担当者に取消・変更を必ず伝えてください。


注記:人間ドックの日程変更をした場合に、所属へ通知が必要な場合のみ通知文を送付します。
通知文が必要な場合は必ず、報告書内の「日程変更後の所属への通知」の必要に丸を記入して報告してください

【Q】被扶養配偶者ドックを受診する予定でしたが、受診できなくなりました。どうすればいいでしょうか?

【A】被扶養者配偶者の場合も原則として取消・変更はできません。ただし、どうしてもやむを得ず受診できない場合のみ日程変更や取消ができます。日程変更・取消は次のように処理してください。

(1)健診機関に連絡して、変更の日程(令和7年2月末の間)を決めてください。取消の場合は、取消と伝えてください。また、短期組合員の被扶養配偶者は組合員の任用期間内に変更の日程を決めてください。資格喪失後の受診はできません。

(2)取消・変更後の日程が決まったら、被扶養配偶者ドック(取消・変更)報告書を被扶養配偶者本人または組合員がFAX(0985-25-7137)してください。

(3)所属長および担当者に取消・変更を必ず伝えてください。 

送付先・問い合わせ

公立学校共済組合宮崎支部  福利厚生担当
  (宮崎県教育庁財務福利課内)
  
電話:0985-26-7242/FAX:0985-25-7137

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