公費負担医療助成の治療に関する手続き

更新日: 2018年08月10日

「特定疾病、乳幼児助成非該当または乳幼児助成対象者が県外住所に変更した時、65歳以上74歳未満の方が後期高齢者の被保険者となった時など」は、必要書類を添付し、所属所(学校)を経由し、共済組合に届け出てください。

請求手続き

特定疾患

特定疾病に係る療養を受けている者で、高額療養費に係る自己負担限度額の特例を受けるようとする者は、特例疾病療養認定申請書に特定疾病にかかっていることを証明する医師の添えて所属長を経て提出してくださ

届出用紙

3-4-1 特定疾病療養認定申請書

公費負担医療助成

医療費に係る自己負担等を地方公共団体から助成を受けることとなた時に提出ください。

※ 乳幼児助成については、県外の地方公共団体から助成を受けている者のみ

届出用紙

3-5-1 後期高齢者医療障害認定該当者・非該当者

8-3-1 乳幼医療費助成該当者申出 

8-4-1 乳幼医療費助成非該当者申出

添付書類

  • 医療費助成受給者証等のコピー
  • 取消の場合は取消通知書等のコピー
  • 組合員専用ページ(徳島支部)からログイン、「各種様式ダウンロード」からダウンロードしてください。

    「組合員専用ページ へ」  

関連リンク

公費負担医療助成の治療を受けるとき