人間ドック受診に係るQ&A

更新日: 2023年05月15日

  人間ドックの受診に当たって、質問の多い事項を掲載します。
  受診決定時に送付しました「人間ドックを受診するうえでの注意事項」(このページの一番下からダウンロードできます)も併せて御覧ください。



Q1

  通知文書では「決定」となっているものの受診券が同封されていません。

A1

  岡波総合病院に決定された方については、後日、受診の案内等とともに病院から直接受診予定者の御自宅に受診券が送付されます。

Q2

  送付された受診券に受診日が記載されていません。
  いつ受診したらよいですか?

A2

  一部の健診機関を除いて、受診日は決定していません。
  各自で直接健診機関にお電話いただき、受診日をそれぞれ決定していただくようお願いします。


Q3

  受診日の変更をしたいのですが、どうしたらよいですか?

A3

  各自で直接健診機関へお電話していただき、変更の手続きを行ってください。変更後の受診日等を共済組合へ連絡していただく必要はありません。
  希望する受診日に空きがなく、受診できない場合はキャンセルとなりますので御了承ください。



Q4

  受診する健診機関の変更はできますか?

A4

  健診機関の変更については一切受け付けておりません。決定された健診機関で受診してください。
  決定された健診機関で受診しない場合は、キャンセルとなりますので、キャンセルの手続きを行ってください。



Q5

  キャンセルの際の手続きはどのようにすればよいですか?

A5

  健診機関にキャンセルの連絡をしていただき、受診券下部の「受診取消報告欄」にチェックのうえ、健診機関了承年月日を記入して共済組合へ受診券を必ず返送してください。



Q6

  公立学校共済組合の直営病院(東海中央病院、近畿中央病院)で受診するため、「直営医療施設利用奨励費」を申請したいのですが、どのようにすればよいですか?

A6

  受診日当日に病院にて申請を行っていただきます。当日は、印鑑を御持参ください。



Q7

  勤務上の取扱いはどのようになりますか?

A7

  県費職員のうち、公立学校職員は「公立学校職員の勤務時間、休暇等に関する規則」の規定に基づき特別休暇が、三重県教育委員会事務局職員は「職務に専念する義務の特例に関する規則」の規定に基づき職務専念義務免除がそれぞれ認められます。
  市町費職員については、当該市町の規程の定めるところによります。会計年度任用職員の方は事前に三重県教育委員会にご確認いただきますようお願いします。
  検査の結果、二次検査(精密検査)が必要とされた場合は、その検査に要した時間について、上記勤務上の取扱いが適用される場合がありますので、所属する教育委員会にて御確認をお願いします。
  受診に当たって特別休暇等が適用される場合は、事前に手続きをお願いします。

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