事業の実施状況・福祉事業

更新日: 2023年07月03日

  短期の掛金等・負担金に含まれている福祉財源率と年金の支給のために備えている積立金からの借入金の活用により、種々の福祉事業を実施しています。

令和5年4月1日現在

厚生年金保険料 一般組合員:1,000分の91.50 
標準報酬の月額の最高限度額:650,000円
標準期末手当等の額の最高限度額:1,500,000円
年金払い退職給付掛金 一般組合員:1,000分の7.5
標準報酬の月額の最高限度額:650,000円
標準期末手当等の額の最高限度額:1,500,000円
短期掛金

一般組合員、短期組合員:1,000分の46.60 
標準報酬の月額の最高限度額:1,390,000円
標準期末手当等の額の最高限度額:5,730,000円(年間累計額)

介護掛金 一般組合員、短期組合員:1,000分の8.00
標準報酬の月額の最高限度額:1,390,000円
標準期末手当等の額の最高限度額:5,730,000円(年間累計額)
福祉事業掛金 一般組合員、短期組合員:1,000分の1.41
標準報酬の月額の最高限度額:1,390,000円
標準期末手当等の額の最高限度額:5,730,000円(年間累計額)

注記:短期掛金と福祉事業の掛金は合算して徴収されます。