事業の実施状況・短期給付事業

更新日: 2008年06月04日

  組合員及び被扶養者が、病気やケガなどをしたときに給付を行います。給付に必要な財源は組合員の掛金と地方公共団体の負担金を財源として、支部の各種給付に充てられるとともに、共済組合本部において、退職者医療制度や長寿医療制度(後期高齢者医療制度)の拠出金等の資金となります。また、介護保険に係る納付金は、社会保険診療報酬支払基金へ送金されます。