事業の実施状況・長期給付事業

更新日: 2015年10月02日

  組合員が定年等により退職したとき老齢厚生年金等の給付を行います。給付に必要な財源は、組合員の掛金と地方公共団体の負担金です。この掛金と負担金は全額共済組合本部へ送金され、年金受給者への支払及び将来の年金資金として積み立てられます。