特定健康診査(特定健診)・特定保健指導について
更新日: 2014年04月01日
今年度中に40歳から75歳の誕生日を迎える組合員(一般・任意継続)及びその被扶養者を対象に、内臓脂肪の状態に着目した「特定健康診査(特定健診)」を行い、その健診結果に基づいて判定したメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の対象者およびその予備群の方に生活習慣の改善をサポートする「特定保健指導」を実施します。
特定健康診査
- 一般組合員については、定期健康診断または人間ドックを特定健診の実施に代えています。
- 任意継続組合員及び被扶養者については、共済組合から「受診券」を発行しますので、指定医療機関で特定健診を受診してください。
特定保健指導
特定健診の結果により、共済組合で保健指導の対象者を抽出し、対象者に随時「利用券」を発行します。
「利用券」が到着したら、年度内に1回目の指導を受けてください。